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２月１８日（日）に６年生マスタークラスの選手達が、U-12 GraduationCUPに出場しました！

６年生マスタークラスとしての活動は残りわずかとなっている中、
今までの積み重ねを発揮する時間としてとても良い機会となりました！

試合開始前は緊張と楽しみな想いが混ざった表情をしていた選手達でしたが、
次第に緊張もほぐれ、思い切りよく仲間とのサッカーを楽しんでいました。

２チームに分かれて臨み、両チーム決勝進出という目標には届きませんでしたが、
選手一人一人がベストを尽くし、素晴らしい試合となりました。
自分たちの成長を実感しながら、仲間との良い時間となったと思います。

また今大会は、レイソル野田U-15の選手達が大会運営や審判を行いました。
普段やる事のない大会運営や主審の担当でしたが、自ら前向きに行動を起こし、大会参加選手達が気持ち良くプレー出来るように取り組んでいました。

あと１カ月で卒業となる６年生・U-15の選手達の成長を強く感じた大会となりました。
今後の活動にも活かしていき、今の仲間との残りの時間を大切にしていきます！

運営のU-15選手達、応援して下さった保護者の皆様、ありがとうございました！

1年前に立てた目標と、今の自分・チームの姿はどうでしょうか？
2月より、新U-13の活動がはじまりました。
入校式、オリエンテーションにて、ウェアが配布され、ジュニアユースの約束事や行動の指針の説明を受け、レイソル野田の選手としての自覚と責任を持ったと思います。
現U-13からU-15の選手たちは、後輩たちの憧れの存在として見本となる行動を示してくれています。

【U-13】
県リーグも残り2節を残すのみとなりました。
17日（土）のリーグ戦では、見事勝利することができ、成長の芽が出てきている選手が多く見られました。成長の速度やタイミングは人それぞれです。慌てず、自分にベクトルを向けて活動に取り組んで欲しいです。
いよいよ、ジュニアユースの後輩ができました！レイソル野田の選手として、後輩の鏡になれる選手になるべく日々行動しています！！

【U-14】
県リーグを2節終え、2戦2勝で終えています。2節とも風が強かったり、急激な寒さの中の試合だったりとコンディションとしては難しい戦いになりましたが、勝ち切る力がありました。ただ、まだまだ目標に対して自分たちの行動に満足していないです。普段のトレーニングから変えようとしている選手たちと共に成長し続けます！

【U-15】
受験を控える選手がいる中、多くの選手が勉強とサッカーを両立し、活動に参加しています。高校生とのトレーニングマッチを通して、成長感を得られています。
自分の状況を踏まえ、考え、行動し、コーチや先生とコミュニケーションを取りながら進んでいる選手たちにとって、「今」の時間は将来の糧となります。残り1か月を切ったレイソル野田での活動を思い切り楽しんでほしいです！

2月５日（月）から６日（火）にかけて、雪が降り積もりました。

岩名TCの人工芝も一面、雪景色となりました。
グランドに積もった雪の量は驚きでした！

残念ながら火曜日の活動は、全カテゴリーが中止となりましたが、
翌日からの活動実施へ向けて、グランドの整備を行いました！
火曜日は雨も降っており、かなり重い雪の除去作業となりました。

無事に水曜日の活動はグランドで実施することができ、
グランドに来た選手たちは、手で雪を触ってみたり、雪の上でキックしてみたり、
雪が降ったことで味わえる、楽しさや遊びを経験していました。

２月中旬に入り、寒暖差が大きくなる時期となりますので、活動時間や活動内容によって、服装や水分量を調整してお越しください！

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２月に入り、日ごとの寒暖差が大きいだけでなく、朝晩と日中の気温差も大きくなっています。
今週月曜日には雪が降り、各地で積雪となりました。

関東地方でも久しぶりの積雪となり、レイソル野田の各校も、火曜日の活動は移動時の安全を考慮して中止となりました。

関宿校では積雪の影響が残っていたため、
再開した水曜日の活動からは、恒例の室内トレーニングを実施！

サッカーの試合形式はもちろんのこと、
【自分の身体を思い通りに動かすこと】や【ボールを自在に操ること】に焦点を当てた練習を中心に行いました。

普段の練習の中で、コーチが選手たちに伝えていることを、再確認したり、改めて理解が深まるように取り組むことができました。

関宿校では、雨の日などを有効活用し、必要に応じて室内での活動を行い、
上記の【身体作り】や【ボールスキル】をじっくり磨く時間を設けています。

これからも楽しみながらコツコツと積み重ねていきたいと思います！

１月初旬に３年生と４年生それぞれのカテゴリーで
ファミリートレーニング、略して『ファミトレ』が開催されました！

保護者の方々にも選手たちと一緒に活動を行う活動。
体力面や俊敏性は選手たちの方が優位な部分でしたが、
相手を観て、考えながら判断をする部分では、保護者の方々が優位な状況を作り出していました。

またゴールやナイスプレーへの拍手やチームメイト同士のハイタッチなど、
「声をかける・かけ合う」ではない部分でのコミュニケーションをとる場面が多くありました。
チームスポーツであるサッカーをプレーする上で、とても大切な要素だと改めて感じた瞬間でした。

選手・保護者・兄弟・コーチたちが、サッカーという競技を通して、豊かな時間を過ごすことができたと感じています。

新年早々にお集まり頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。
選手たちは、各学年の残りの時間も【成長するため】の時間を過ごし、次のカテゴリーへの準備を進めていきます！